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曽田ラボ 第一話:トンネルにラジオ放送!

曽田ラボで、県政の課題・展望を気ままに動画配信します。
 
第一話は、市民からの声で、トンネルにラジオ放送設備を設置した話です。

曽田ラボ 第二話:世界デジタルサミット

曽田ラボ第二話は、5月29・30日に開催された「世界デジタルサミット2017」に参加して、
これからのICT・IOT・AIが、山口県にどうようなメリット・デメリットを与えるのか?

曽田ラボ 第三話 中国人クルーズ船

昨年来、多くのクルーズ船が下関に寄港しています。そして多くの外国人観光客の方が、下関、そして山口県を訪れています。
しかし、経済効果はいかほどか? 訪日外国人客の増加分の経済効果が上がっているのか?
街の商店主からは、「あまり期待できないね」「店の前を通り過ぎていくよ」など、否定的なご意見も。
今、中国人は、現金を持ち歩かないのが当たり前、キャッシュレスがすごく進んでいます。それもスマホでの決済が。

曽田ラボ 第四話 有害鳥獣との闘い

年々増え続ける有害鳥獣被害をICTで撃退!!
県内でもイノシシ・シカ・サルに加え、ルートリアなど新たな鳥獣による被害が多発しています。
ICTの活用で、被害を軽減できるのではと、実証実験、また実用化が図られています。

曽田ラボ 第五話 5Gがもたらす光と影

5Gがもたらす光と影
次世代通信規格 5Gが登場することによる光と影を語ってみた。
ビックデータ・AI・地頭運転技術の基盤となる5Gとは?

曽田ラボ 第六話 新型コロナウイルス

コロナウイルス緊急対策
収録は、令和2年3月13日 山口県議会閉会後、すぐに議論を交わした「新型コロナウイルス」について不安そうな顔不安そうな顔
市井の声、皆様の声を市・県・国に届けてまいります。
現状と対策をどうすべきか? ゆうさんと話しました。
 
 

曽田ラボ 第七話 アフターコロナ

アフターコロナ?ウィズコロナ禍 どうする!
この度の収録は、アフターコロナ、ウィズコロナの時代をどうとらえていくのか?
山口県議会の議会で何が話し合われているのか?
皆様の生活、仕事に同様に反映されているのか?
率直にお話しします。

曽田ラボ 第八話 コロナウイルス不活性化

ナノダイヤモンド触媒でウイルス不活性化に!
新型コロナウイルスが変異を繰り返しながら、未だ猛威を奮っています。私たちは、このウイルスに立ち向かうとともに私たちの周りからこのウイルスを不活性化させることが大切です。
この度の曽田ラボ 第八話は、コロナウイル対策として不活性化させる様々な技術について、お話しします。

・Care222では、222nm紫外線を照射して細菌・ウイルスのDNA(デオキシリボ核酸)やリボ核酸(RNA)に損傷を与えることで、複製による増殖能力を失わせている。Care222の光源は、塩化クリプトン(KrCl)を放電ガスとするエキシマランプである。ウシオ電機は、米Columbia University(コロンビア大学)の特許を活用し、人体に有害な波長域(230nm以上)を大幅に除去できる光源モジュールを開発。これによって、人体への安全性を確保したという。同社はこれまで多くの研究機関との共同実験を通じて、Care222の安全性を確認している。 

・光触媒は太陽や蛍光灯などの光が当たると、その表面で強力な酸化力が生まれ、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができる環境浄化材料です。 

・ダイヤニウムの主原料となる特殊なナノサイズのダイヤモンド(超分散ダイヤモンド)は、高圧力かつ酸素欠如雰囲気で特殊火薬を爆発させ製法された4〜6ナノメートルのダイヤモンドで、化学的に安定しています。

このナノダイヤモンドの表面には、カルボキシル基、アミノ基、エステル基など、多くの官能基が存在し、表面活性力の高いことが特徴です。また、このナノダイヤモンドはSP2炭素とSP3炭素の異なった電位の表面構造を持ち合わせているため、電荷移動が起こり、接触した物質に対し酸化還元反応を起こし、ウイルス類や細菌類、カビ類、悪臭成分類に対して分解作用をもたらします。さらに、化学的に安定しているため、光や温度の影響を受けることなく、安定した効果を塗布するだけで長期間発揮します。

曽田ラボ 第九話 ウイズコロナ

ウイズコロナ
新型コロナウイルス感染症の収束が、見通せない中ではありますが、経済も回していかないと別の意味で大変な情になっています。
ウイズコロナをどのようにしていくかが、今後の政治のテーマになっていくと思います。
そこで、ウイズコロナに関して、私なりの書簡を述べさせていただいてます。

平成30年2月議会 一般質問に登壇

平成30年2月議会において、一般質問に登壇しました。

平成30年9月議会 代表質問に登壇

平成30年9月議会代表質問
平成30年9月議会 公明党県議団を代表して県知事に質問を!

1 防災意識の向上について

2 中山間地域の振興について

3 鳥獣被害対策について

4 海洋ごみ対策について

5 障がい者の社会参加について

6 農業大学校における教育の更なる充実について

令和2年度6月定例会 一般質問に登壇しました。

県議会 一般質問

一般質問の項目は、次の通りです。

 

1 デジタル・ガバメントについて

2 ひきこもり支援について

3 地域公共交通の在り方について

4 新たな学びを実現する教育ICTの推進について

5 サイバーパトロールについて

山口県議会9月定例議会 一般質問に登壇❕

一般質問に登壇しました、

1 避難所の運営について

2 光ファイバー網の基盤整備について

3 子ども食堂の取組への支援について

4 浸水対策について

5 無電柱化について

6 デイジー図書・教科書について

山口県議会 令和3年11月議会代表質問

代表質問に登壇

代表質問 質問項目

1 今後の県づくりについて

2 県内の中小企業・小規模事業者の活性化について

3 マイナンバーカードの普及促進について

4 今後のコロナウイルス感染症対策について

5 教員免許更新制廃止後の研修体制について

6 サイバー犯罪・攻撃への対応について

山口県議会 2022年6月議会での一般質問

2022年6月議会 一般質問
6月定例会 一般質問の項目
1 デジタルマップの活用について
2 ヤングケアラーへの支援について
3 テレワークによる障がい者雇用について
4 労働者協同組合法施行に向けての取り組み状況について
5 県内の貸切バス事業について
6 多様な学びの場について

令和4年11月定例会 代表質問

会派を代表して、質問に臨む
代表質問の項目は、
1 冬場の新型コロナウイルス感染症対策について
2 マイナンバーカードの取得促進について
3 食物アレルギーに対応した避難所の運営について
4 食料の安全保障について
5 不登校対策について
6 経済安全保障に対する警察の取組みについて

令和5年11月定例会 代表質問

令和5年11月定例会 代表質問の項目

1 物価高騰対策について
2 若手医師の確保について
3 子どもの貧困対策について
4 多文化共生について
5 山口宇部空港国際線の利活用について
6 サイバー空間をめぐる脅威について
曽田さとし事務所
曽田さとし事務所
〒754-0002
山口県山口市小郡下郷新丁1483
TEL:083-941-6644
FAX:083-941-6646
 

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